社長がセクハラで辞任・ストライプインターナショナルで、 店長が過労死か。

「アースミュージック&エコロジー」を中心にカジュアル衣料を展開する「ストライプインターナショナル」(岡山市、非上場)は020年3月6日、石川康晴社長(49)が辞任した。

同氏は、女性社員らへのセクハラ行為があったとして、同社から厳重注意処分を受けていた。しかし、辞任の理由としては「世間を騒がしているため」と、やんわりと、ぼやかしている。

しかし、社長を辞任しても 創業者である石川氏は、株式の40%を保有し、オーナーの立場は変わらない。3月5日付朝日新聞は「服飾大手社長がセクハラ」と報じた。これは石川氏が安倍首相の肝入りで作られた「内閣府男女共同参画会議議員」という“公人”であったためと考えられる。

朝日記事によれば、「複数の女性社員やスタッフへのセクハラ行為をしたとして、2018年12月に同社で臨時査問会が開かれ、厳重注意を受けていたことが分かった」。また、「査問会では、石川氏のセクハラ行為として、15年8月~18年5月にあった4件が報告された」と報道されている。

ストライプインターナショナルの前身、クロスカンパニーは2013年、「ブラック企業大賞」にノミネートされた。「業界賞」を受賞した理由は、大卒入社1年目の女性社員が極度の過労、ストレスにより09年10月に死亡したこと。2011年2月、その件が立川労働基準監督署によって労働災害に認定されたのだ。売り上げ目標に対する上司からの追及は厳しく、マネージャーから店長に「売り上げ未達成なのによく帰れるわねぇ」という内容のメールが送られてきた。この女性の自身のノートには、本社のある岡山の会議で「売り上げがとれなければ給料も休みも与えない」といった上からの指示があったことが残されている。この女性は、働いても働いても目標が達成できず、9月の残業は、少なくとも111時間以上だったと発表された。その後、2009年10月に亡くなったという報道が多くある。

石川前社長の悲願であった上場にはまだまだ手が届きそうにない(編集部)。

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