アパレル大手「ワールド」全358店舗を閉鎖

アパレル大手のワールド(神戸市中央区)は2020年5月5日、人気ブランドの「オゾック」「アクアガール」など主要5ブランドの事業を終了すると発表した。

新型コロナウイルスの感染拡大で事業環境の悪化が続いており、不採算の改善が見込まれないと判断した為。いずれも秋冬物を最後に終了する。

他にも、「アナトリエ」、子ども服の「ハッシュアッシュ・サンカンシオン」。残る1ブランドは、出店先との調整のため非公開。終了する全5ブランドは現在、全国のファッションビルや大型商業施設などで計250店舗以上。

ブランドの事業終了などに伴い、全358店を2020年度内に閉鎖する。

衣料品の企画・生産を担うスタッフ等、約200人の希望退職も募る。

同社は、新型コロナによる店舗休業や販売不振で、21年3月期の連結純損益が60億4500万円の赤字(前期は80億3800万円の黒字)になると見込んでいる(編集部F)

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